約 2,844,246 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/833.html
型番 UFWS-006 名称 ヒミングレーヴァ級 種別 水上攻撃艦 HP 200 索敵距離 4 燃料 55 スピード 2+ 回避性能 8% AcePilot(HP) 236 開発条件 開発不可(追加コンテンツ用) weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 弾道弾迎撃ミサイル 3 70 4-5 85% 攻/迎 誘導ミサイル 艦対空ミサイル 20 55 空3-5 85% 攻/迎 誘導ミサイル 上方向180度+水中・水面以外の敵限定 爆雷 3 60 下2-2 35% 攻撃 直進ミサイル 魚雷H 30 55 水3-5 75% 攻/反 誘導ミサイル 下方向180度+水中・水面の敵限定 特性・搭載 搭載可能×4 水面のみ移動可 解説: 水上攻撃艦の最終形。ユニットの修理や補給能力はそのままに。 搭載数の増加、対空攻撃力の強化が図られている。 白い艦体にキール部分のみが赤と言うカラーリング。 初出 R-TYPE TACTICS2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/737.html
今日 - 合計 - R-TYPEⅠの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時58分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/829.html
型番 B-Mur2 名称 ムーラ凶暴種 種別 耐性生命体 HP 145 索敵距離 3 燃料 99 スピード 1+ 回避性能 35% 開発コスト なし 開発条件 なし(追加ダウンロードコンテンツ) weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 体当たりBHⅡ 99 70 1-1 55% 攻撃 体当たり ノックバック 特性・搭載 自己修復機能 解説: (不明) 配信されても誰も使わなかっただろうダウンロードコンテンツの一つ。 ヨークゴーン新種共々、何故か体当たりBHⅡに弱体化がかけられている。 考えてみれば、散々いらない子いらない子と言われてきたガスダーネッド亜種にだって、艦載数2機増加、高速氷弾Ⅱとバイドバリア弾という新武装(ちゃんと強化されている)と、救済措置はあったのだ。それに比べて、この扱い…… 初出 R-TYPE TACTICS Ⅱ(PSP) 最早何も言うまい。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/806.html
型番 B-Rcg-n 名称 リクジオネータ・サテライト 種別 HP 160 索敵距離 10 燃料 100 スピード 0 チャージ 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 サテライトレーザー 80 58 3-5 50% 攻/反 直進光学攻撃 特性・搭載 なし 解説: この兵器製造施設を支配する「リクジオネータ」を 護衛するレーザー砲台。 初出 R-TYPE III(SFC) 原作でもステージ4の折り返し地点となる中ボス、リクジオネータ・コアを護衛するための兵器として登場。 天井と床にそれぞれ1機ずつ配備されており、左右に動きながら弾を撃つという攻撃方法を取っている。 リクジオネータ・コアの項目通り、形態が変わると入れ替わる形で新しいサテライトが出現する。 攻撃パターンは1形態目は垂直方向に弾を撃つだけだが、2形態目は自機を狙って弾を撃つようになり、最終形態では3way弾を撃ってくるようになる。 なお、TACTICS2で登場するリクジオネータ・サテライトは形状や攻撃方法から、3形態目のものと思われる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3136.html
R-TYPE LEO 【あーるたいぷれお】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 販売元 アイレム 開発元 ナナオ 稼働開始日 1992年12月 判定 良作 R-TYPEシリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 海外版 その他 移植 概要 アイレムの人気STG『R-TYPE』の外伝的作品。 ちなみに開発は、当時アイレムの親会社でもあったディスプレイやモニター専業メーカーのナナオ(現:EIZO)が手がけている。 元々『R-TYPE』とは無関係な作品であったが、セールス面での理由により急遽シリーズ作品となった経緯がある。 その事もあってか本編とは別の平行世界が舞台で、敵もバイドではなく人類に対して反乱を起こした人工惑星「エデン」となっている。 ゲーム形式はこれまでの『R-TYPE』同様の一撃死制、戻り復活タイプの横STG。全6面1周エンド構成。 自機もR-9の系統である機体「LEO」。だが本作の自機にはフォースも波動砲もなく、代わりにビットが「サイビット」として超強化されている。 そして今までのシリーズになかった2人同時プレイが可能。2人プレイ時はその場復活となる。 システム 特徴は自機上下に出現する子機サイビット。名前通り、R-TYPEに登場するビットに酷似しているが、性能は段違い。 サイビットには弾消し効果と攻撃能力があり、更にアイテム入手で3種類のレーザーを発射できる。発射方向は左右のみレバー入力の逆に切り替わる。 レーザーの内訳は赤(レッドオプティック・対空レーザー)、青(ブルーサンダー・反射レーザー)、黄色…ではなく緑(グリーンアロー・誘導レーザー)。 最大の特徴はサイビットサイファ。ショットボタンを押し続けると、サイビットが敵を自動的に探して突撃し攻撃する。 使用中は画面下部のゲージが消費されていき、ゲージが空になると効果終了してサイビットがその場に漂う。ショットボタンを離すとサイビットは自機上下に戻り、サイファを行わない間ゲージが回復していく。 誘導性能は非常に高く、障害物を貫通する・敵編隊を全滅させる・破壊可能パーツに分裂する敵はパーツもすべて破壊する・ボスは弱点のみを集中攻撃するとかなり強力。 勿論サイファ中は自機は無防備になる。更にショットボタンを使うのでショットも撃てず、敵の突撃に対しても無力。 ステージは砂漠や密林地帯など、どちらかといえばグラディウスシリーズに近い世界観。 評価点 サイビットの性能が高く、立て直しも楽な部類に入るので難易度は低め。STG入門者や中級者シューターにお奨め。1面は初プレイでノーミスでクリアできるほど簡単。 しかしヌルゲーと言える程ではなく、後半は厳しい局面もあるためステップアップには持って来い。 特にエリア5の動く床の隙間を縫いながらのボス戦や、ラストステージのクラブもどき等は本作屈指の難所。 それにあわせてサイファを駆使したステージ構成は、シューターならば感嘆するだろう。 武装バランスが良く3種のレーザーはきちんと性質分けされていながらどれも使いどころがあり、全く機能しない場面も殆ど無い。対空レーザーの様な一強武装やショットガンレーザーの様な死に武装がない。 華麗なドット絵によるグラフィック。 これまでとは違い全体的にビビットでカラフルな画風ではあるが、ドット絵の描き込み具合は過去作に劣らないといっていいだろう。 BGMはテクノ、ハウス寄りのPOPな物が中心。これまでと路線は大きく変わったが曲自体の出来は良好。 ステージ開始時に入る「3,2,1,Let s go」というボイスもそのノリを強める印象的なものとなっている。 曲調は、ほぼ同時期にリリースされた『ビューポイント』に似ている。この時期の流行りだろうか。 賛否両論点 主要装備が変わったりBGMも軽くなったりと、R-TYPEらしさが乏しい。 「らしさ」に欠けるのは上記の通り元々別のゲームとして開発されていたためである。似たような境遇のゲームに『GALLOP』がある。 現在はゲーム自体の丁寧な出来で再評価されたが、稼働当時は伝統の「フォース」「波動砲」「バイド」がない事やこれまでと毛色が違う作風に対して否定的な評価が多かった。 問題点 サイビットが上下装備のため正面からの弾を防げない。 サイビット突撃の効果時間は短め。 敵に当たるまでに飛んで行く過程でも当然ゲージは減っていくので、実質的な効果時間は更に短くなる。 ゲージの回復も早くはないので連続使用はし辛い。 またサイビットサイファ使用中は通常の敵弾を防ぐどころかすり抜けてしまうのでその間自機の防御は手薄になる。 総評 R-TYPEの新たなる世界観を提示した本作は、STGとしての短所はほとんど無く、難易度も良心的。 軽快かつPOPなBGMや、アイレムらしいレベルの高いグラフィックと、人気が出て当然の要素を内包している。 が、当時のR-TYPEファンからはそっぽを向かれ、国内版は移植はなされずプレイ方法はアーケード一辺倒。 挙句、肝心のアーケード出回りがほとんど無いため、人気シリーズの1つであるにも拘らずその知名度は驚くほど低い(*1)。まさに知る人ぞ知る隠れた名作となっている。 運良く見かけたのであれば、サイビットを敵にめり込ませる爽快感を是非味わって欲しい。 海外版 海外版ではサイビット突撃とショットが別ボタンになった2ボタン制に変更されており操作性が更に向上している。またミスからの復活が戻り復活からその場復活に変更され、難易度(主に後半面)が低下している。 その他 国内版は家庭用、配信等に一切移植されておらず、基板自体も見かける事が稀。 当初パラレル設定だった本作だが、『R-TYPE FINAL』にて自機「LEO」が「R-9Leo "LEO"」として登場している。 本作を意識した性能ではあるが、フォースや波動砲を装備している。フォースやサイビットの性能は抜群だが、波動砲の性能は低い。 後継機に位置する「R-9Leo2 "LEOII"」という機体も登場。各種レーザーや波動砲が強化され、主にショット面で凄まじい程の性能を誇り最強機体の一つに数えられる。 『R-TYPE FINAL 2』では機体開発の経緯が「平行世界から流れ着いたR-9Aそっくりな機体「LEO」を回収・解析し、本家シリーズの世界の技術で復元した機体」に再設定され、当初のパラレル設定が本家シリーズへ組み込まれた形となった。 アイレム作品ではないが『実況おしゃべりパロディウス』に登場する、白猫の「ラン」に、似た性能の装備が採用されている。 パラレル設定故か、シリーズお約束のエログロボスは今回は存在しない。その手のネタが苦手な人も安心である。こらそこ残念とか言わない。 移植 国内では移植されていないが、海外ではPC「Irem Arcade Hits」に収録されており、DL販売店も多く値段も1,000円程度(セール時にはワンコインくらい)と入手も容易である。 この商品には同じく家庭用未移植の『GALLOP』『エアデュエル』『ドラゴンブリード』『魔法警備隊ガンホーキ』といったシューティングが収録されており、シューターにとっては貴重なマストバイアイテムと言えるであろう。『イメージファイト』『海底大戦争』『Mr.HELIの大冒険』も収録している。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/530.html
型番 B-Rv2 名称 リボールン 種別 要撃生命体 機数(内部HP) 5(70) 索敵距離 2 燃料 35 スピード 4+ チャージ -- 回避性能 35% AcePilot(回避性能) 42% 開発コスト ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 40 開発条件 トレジャー: 復活の証(TACⅡ) 生物兵器開発(TACⅡ) 機体: リボー weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 特性・搭載 なし 解説: 空中を漂うバイド。同種の「リボー」よりも強化されているが、耐久力が低く簡単な武器しか装備していないのは変わらない。 回避が10%上がった。以上。 それのどこを強化って言うんですかアイレムさん。3Dモデルの尾翼は赤いままだし……。 初出 R-TYPE TACTICS II 編隊機を数機減らしてリボーを生産・指揮できる機能があったら独創的で面白かったかもしれない。広範囲を索敵したり、多数生産したリボーを一か所に詰めて道を封鎖したり -- 名無しさん (2013-03-11 21 42 50) せめて中距離バイド弾(追尾ミサイルと同じ性能)があればハイ・ローミックスで運用できるのだが。バイド編は最初から全搭乗員使用可能にして物量でバイドらしさを出してもいいと思うのだが -- 名無しさん (2013-03-11 22 12 09) それよりも敵として戦うと面白い機体としてゲームに登場してほしいな。リボー自体は雑魚だけど早くリボーの大群を撃破しないと後方からやって来るのゲインズに撃ち抜かれたり、ターンが足りなくなるなどステージに工夫がほしいな。 -- 名無しさん (2013-03-12 17 21 52) 合計でバイドルゲンを90消費してこの性能。60のキャンサー、85のベルメイト肉よりも劣る戦闘能力。せめて自己修復か、体当たりがあれば -- 名無しさん (2013-03-12 19 26 34) アングルボダ級みたいに自分だけ隠せるジャミングでもあればまた違ったんだが -- 名無しさん (2015-11-01 13 21 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/40.html
TACTICS II 型番 BCS-Nth 名称 ノーザリー 種別 輸送生命体 HP 130 索敵距離 3 燃料 50 スピード 2 回避性能 17% AcePilot(HP) 154 開発コスト ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 200 開発条件 トレジャー: 復活の証 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド体液 65 13 1-1 50% 攻/反 バイド体液 特性・搭載 搭載可能*2 デコイ機能 自己修復機能 解説: 中型のバイド生命要塞。 体内でバイド体への補給や再生(修復)を行うことができる。 また、自衛用に自分そっくりなデコイを生み出す能力を持つ。 形状 通常左向き時 +□ 地球(革命)軍側のヨルムンガンド級やミッドナイト・アイらと同様に、 IからIIへの移行において、索敵距離が4から3へ低下。 番外編特有の敵の索敵距離がやや広い事もあり、 この調整が、序盤が更に辛くなっている要因の1つだと思われる。 しかし、出撃前に搭載可能な本作では、2HEX使用しつつ 2機搭載可能な本艦は出し得と言える。布陣や進軍を妨げたりしない程度に、 出せるだけ出しておくと良いかも。良い囮になってくれる。 更に本作では、デコイも自己修復が機能するようになった。 壁、蓋、囮、爆破etc、これも利用してやりたい所。 TACTICS I 型番 BCS-Nth 名称 ノーザリー 種別 輸送生命体 HP 130 索敵距離 4 燃料 50 スピード 2 回避性能 17% 開発コスト ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 200 開発条件 トレジャー: 復活の証 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド体液 65 12 1-1 50% 攻/反 バイド体液 特性・搭載 搭載可能*2 デコイ機能 自己修復機能 解説: 中型のバイド生命要塞。 体内でバイド体への補給や再生(修復)を行うことができる。 また、自衛用に自分そっくりなデコイを生み出す能力を持つ。 形状 +□ バイド軍における、地球軍のヨルムンガンドに当たる輸送生命体。 攻/反の射程1兵器しか装備していない、デコイを出せる、搭載数が2…と、ほぼ変わらない。 唯一違うのは、燃料を消費して数ポイント修復出来る所で、若干持久力がある。 バイド軍編開始直後は索敵すらままならないので、この機体、及びデコイの索敵距離4は有り難い。 ちなみに、デコイ本体に自己修復機能はない。これで敵として出てきた場合のデコイ早期判別が可能。 初出 R-TYPE ⊿(PS) STAGE6の中盤に登場、上下に進路が分断される上に敵の熾烈な攻撃に晒されるため ノーザリーが出現するエリアはミス多発地帯の一つであった ここでの復活は超難度かつ、⊿クリアの必修科目である BGMとのシンクロ、演出、難易度が相まって名実ともに⊿の山場である そしてFINALにてバイドシステムαの黄色ビームとして再登場する みんな大好きノーザリー -- 名無しさん (2012-12-27 22 03 06) ノーザリー オイシイ ヨ! -- 名無しさん (2012-12-28 14 44 55) せっかくの生命機体なのだから移動力は2+が良かった。デブリ地帯とかガス地帯で進軍について行けなくなるのが辛い -- 名無しさん (2012-12-28 17 23 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/122.html
型番 UFX-Gpsys 名称 アイギス 種別 防御人工衛星 HP 150 索敵距離 5 燃料 65 スピード 2 チャージ -- 回避性能 25% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) アイギスレーザー 80 58 3-5 50% 攻/反 直進光学兵器 68 アイギスミサイル 15 85 3-6 65% 攻/迎 誘導ミサイル 100 特性・搭載 なし 解説: 地球軍が宇宙の防衛のために開発・配備した強力な殺戮人工衛星システム。 通常、複数個を配備し、お互いが死角を補い合う形で運用される。 移動力は低いものの、長大な索敵範囲と射程と破壊力で敵を寄せ付けない。 特に最大射程6、弾数15、威力がバルムンクと同等のアイギスミサイルは驚異。 エースのベルメイトが迎撃しても4発食らうと危ない程。 防御兵器システムの名に恥じない実力を持つ。 索敵が5なのでゲインズでレンジ外から狙撃するのが1番。 また、コンバイラならフラガッハ砲で確実に1機は潰せる。 反面、ファットミサイルは形状により索敵→迎撃のケースが多いので殆ど効かない。 この他に接近されると無力だが、説明通り互いの死角を補い合う形で配備されているので 後から集中砲火を受ける危険性大。特に地球防衛ラインのステージは。 こころなしか外形がソーラーパネルをくっつけたモーニング・スターに見えなくもない。 TACTICSⅡでも内部データは存在している。性能は同じだがアイギスミサイルの戦闘アニメに不備がある。 初出 R-TYPE TACTICS (PSP) 攻略本においての種別は防衛人工衛星とあるが ゲーム中においては殺戮人工衛星とある。 殺戮人工衛星の方が響きが良いと思うのは気のせいか。 なお、設定自体は⊿より存在。同作品ステージ4の舞台にもなっている。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/42.html
型番 BxTP 名称 腐れPOWアーマー 種別 補給生命体 HP 90 索敵距離 2 燃料 100 スピード 3 回避性能 25% 開発コスト ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 80 開発条件 トレジャー: 復活の証 機体: weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 バイド粒子弾 99 10 1-1 45% 攻/反 機銃 特性・搭載 占領可能 補給 デコイ機能 解説: 地球側の自走輸送コンテナにバイド体が付着し変質したもの。 バイド系ユニットへの補給機能を有する。 敵を欺くためのデコイ機能を持っている。 武装がバイド粒子弾だったり、生物系のため食らうとダメージの増える攻撃が多くなったりしているが、デコイ・補給・占領と使用感覚は同じ。バイド側にバルムンクはないので、腐れ工作機と合わせれば初期配備機で事足りる。 腐れ工作機もそうだが、バイド版POWアーマーの「腐れ」という身も蓋もないネーミングに突っ込みを入れたいプレイヤーも多数いる事だろう。 人類側にPOWアーマーのバリエーション機が登場するようになったⅡになってからも立ち位置が首尾一貫しているという意味では漢のユニットと言えなくもない。 なお、Ⅱの補給アニメーションは一見の価値あり。 初出 R-TYPE TACTICS(PSP) FINAL2の墓場ステージでコイツの群れが現れるのは流石に笑ったわw -- 名無しさん (2021-05-07 00 51 19) 腐れPOWをプレイアブル化した場合、フォースと波動砲は何になるのやら?ミサイルは目玉追尾ミサイル改になるだろうし。 -- 名無しさん (2022-01-04 23 11 06) プレイアブル機としての性能の詳細が配信で判明。波動砲:バイド砲II フォース:ヌードル・フォース -- 名無しさん (2022-04-28 22 13 24) FINAL2での正式名称はTP-2B バッド・アップルに確定。 -- 名無しさん (2022-07-31 23 18 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/827.html
型番 B-Fmt2 名称 ファインモーションⅡ 種別 高速移動要塞 HP 210 索敵距離 4 燃料 55 スピード 3+ チャージ 2ターン 回避性能 15% 開発コスト なし 開発条件 開発不可(追加ダウンロードコンテンツ) weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(威力) 重力フィールド 8 35 3-5 65% 攻撃 粒子兵器 敵撃破時に相手に応じて資源増加 42 ファインアタック 99 80 1-1 75% 攻撃 体当たり 射程1兵器での迎撃不可 95 ファインレーザーⅡ -- 145 --- 85% 攻撃 貫通光学兵器 172 特性・搭載 チャージ武器装備 搭載可能*5 解説: 高速移動を行う攻撃艦。分厚い装甲で身を固めて体当たりをしてくる。 メカ系ユニットを捕獲して資源へと変換する特殊な武器を装備している。 配信されるはずだった追加ダウンロードコンテンツの一つ。少しだけ強化され、真っ黒に塗られたファインモーション。 といっても、外見以外にはほとんど差はないと言っていい。 初出 R-TYPE TACTICS Ⅱ (PSP)